くるま遍歴 その5.5
いや~忘れてましたよ、RX7乗ってる時バイク買いました。
駅までの通勤の足代わりに、これ。
ヤマハ パッソル S50
発売初年度1977年
女性がバイクに直感的に優しさを感じないのは、またがって乗る、スカートでは乗れない、シートが高い、車両が大きい、車両が重いなどの理由からと思われる。 女性が不得意とする項目を根本から思考することによりパッソルでは次の様な項目を実現した。
1.スッテプスルー 2.前面カバー 3.強制空冷エンジン 4.オイルバスチェーン
上記フィーチャーの採用と女性に合わせた主要寸法諸元の決定によるパッソルの導入は女性ユーザーを爆発的に増加させた。 ステップスルーの車両コンセプトを成立させるために、エンジンのシリンダー を立てて強制空冷を採用した。 このエンジンレイアウトは、その後のスクーター用エンジンの基本となっている。
世の中にまだスクーターというものが無かった頃、突如市販されたバイクが、このヤマハ パッソル。
まぁ無かったというのは語弊があるが、スクーターと呼べるかっこうをしたのはお坊さんご用達のラビットスクーターか、あのローマの休日でオードリー ヘプバーンが運転したイタリアの名車ベスパ(左写真はベスパS50)くらいだったなぁ。 それほどこのフラットデッキステップというのは新鮮なデザインでした。
ま、身体の大きなわしが乗ってかっこ良かったかどうかはこの際どうでもいいでしょう・・・(笑) 色はこのオレンジではなく、ライトグリーンでした。
PS このバイクはけっこう長く乗っていて、もちろん広島にも持ち込んでいました。
その頃F1が流行り出していて、F1カープラモ(ミニ四駆ブームはまだまだ)を趣味にしていたわしは、古くなってボロがきたパッソルのカラーリング変更をしました。
そのカラーリングがなんと、オールブラックにゴールドストライプの縁取り、JPS(ジョン プレイヤー スペシャル)カラーにしたのでした・・・(笑)
これ、見せたくて写真探し回ったけど現存せず、残念。 めっちゃカッコよかったよ。




発売初年度 1967年 2月










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