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2007年4月 2日 (月)

阪神小嶋 初登板初勝利

阪神小嶋「52年ぶり快挙」メモ

07040205_1   阪神のルーキーで初登板初先発を勝利で飾ったのは、04年10月7日に横浜戦(横浜)で5回1/3イニングを1失点に抑えて勝った筒井以来。ただし、このゲームは消化試合だった。開幕カードに限ると、55年4月5日の開幕大洋戦(浜松)で6回(7安打2失点)を投げて勝利した西村一孔以来となる。それ以前では52年3月20日の開幕戦(対名古屋・甲子園)で、三船正俊が完封勝利。村山実は59年、開幕2戦目の4月14日、国鉄戦(甲子園)でデビュー完封勝利を挙げたが、雨の影響でこのゲームは開幕カードではなかった。

 12球団に枠を広げると、ドラフト制後(66年~)、開幕カードで先発勝利を記録したのは、97年4月6日川村(横浜)以来、10年ぶり4人目。ドラフト制後に記録した過去3人は80年木田(日本ハム)が22勝、87阿波野(近鉄)が15勝、97年川村が10勝と、3人とも1年目に2ケタ勝利を記録している。

[2007年4月2日ニッカンスポーツ]

07040106  開幕2戦目からこっち、調子の出てきた鳥谷が打つ打つ(笑)振れば当たるの打ち出の小槌状態。 今期阪神のオープン戦では当たりに当たっていた鳥谷だが、開幕戦ではやはり緊張からかヒットが出ない。
 抜けそうな惜しい当たりもあったし、広島梵のずるいダブルプレーに阻まれたヒットっぽいのも確かにあったが、やはりクリーンな当たりは出なかった。
 ところがこの第3戦めはどうだ、そこにはなにかツキものが落ちたようにヒットを打ちまくる鳥谷がいた。
 しかしこの日の序盤阪神の攻撃は手堅かった。 先発新人投手小嶋の事を考え、試合開始前の円陣で選手会長赤星がナインにゲキを飛ばした内容は・・・1回でも早く先取点を。

 もちろん赤星みずからの発言であり、鳥谷が出塁すれば2番赤07040203星の仕事は一つ。 絶対にランナーを進めること。 まぁいろいろ方法はあるが、ぜったいともなれば一番手堅いのは送りバント。
以前から藤本とともにバントが下手というレッテルを貼られている赤星だが、今年は違う。 見事に1球で素晴らしいバントを決める。 う~~ん、やるなぁ赤星。
 ひょっとしたら今期の阪神には、中日のアライバにも負けないすごい1・2番が誕生したのかもしれない・・・だったら嬉しい(笑)

07040204 この日の打の主役、というか点取り屋は、シーツ教授である。 もう単に先生とは呼べない程の、教育者的な知性を漂わせた風貌が、この日のヒーローインタビューでは小嶋とともに見ることができたよ。
やっぱり阪神の3番は教授、貴方にお任せいたします。 どうかうちの若い衆を一段高いレベルにスキルアップさせてあげて下さい・・(笑)
いやぁしかし小嶋、こいつただもんじゃねぇ・・・。 ただでさえベテランピッチャーでも緊張に足がすくむプロ野球ペナントレース開幕戦。 その場にこの21歳の若者、高校を出てまだ3年目の、プロではまったくの新人の投手が・・ねぇ。岡田監督いわく、ブルペンではぜんぜんたいした事ないピッチャー・・らしい(笑)
しかしひとたびマウンドに上がればあら不思議。 なみいる強豪打者をいとも簡単に
切り捨てていくではないかいな。 おまけにこの日は普段より以上に調子も悪かった・・らしい(笑) ああ我が阪神に阪神に救世主現る。 次も期待していいよねぇ・・(笑)

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コメント

ラジオで聞いていて鳥肌が立ちました。
4回のピンチに連続三振に取ったところなんか
大投手が投げているのではないかと思ってしまいました。

投稿: tfoh | 2007年4月 2日 (月) 22時39分

to tfohさん

そうだよねぇ、小嶋ってほんと図太いというか、しっかりしてるというか。
ありゃあもう新人じゃないね。
今までパリーグの新人ピッチャーが羨ましかったけど、うちにも来た~って感じやね(笑)

投稿: ありゃま | 2007年4月 4日 (水) 03時11分

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